言葉の世界

言葉から、世界を知り、世界を創っていくブログ

読書記録21【子どもは子どもを生きています】小西貴士

【子どもは子どもを生きています】小西貴士 子どもは子どもを生きています 作者: 小西貴士 出版社/メーカー: フレーベル館 発売日: 2013/09/01 メディア: 大型本 この商品を含むブログ (1件) を見る いやぁ~、 もうね、 写真を見るだけでもいい! 子どもっ…

読書記録20【ともだちは海のにおい】工藤直子

【ともだちは海のにおい】工藤直子 小学生時代に 読んだことがあるような 懐かしい本。 工藤直子さんの 詩や物語を きっと読んでいたのだろうな。 ともだちは海のにおい (きみとぼくの本) 作者: 工藤直子,長新太 出版社/メーカー: 理論社 発売日: 1984/06 メ…

毎朝、生まれなおしてる

目覚ましがなる 1分前に起きた朝。 なんだか それだけで 今日は最高に はっぴーで らっきーな 予感がしてくる。 宇宙が味方して そばで応援してくれてる そんな感じ。 あ、宇宙は いつでも味方してくれてるよ。 でも、 そのことを 素直に「そうだよね」って…

読書記録19【空と海のであう場所】小手鞠るい

【空と海のであう場所】小手鞠るい 題名に惹かれた。 空と海のであう場所 (ポプラ文庫) 作者: 小手鞠るい 出版社/メーカー: ポプラ社 発売日: 2008/04 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 5回 この商品を含むブログ (1件) を見る 「空と海のであう場所」 っ…

夢中になれること

やったことがないことは やってみないとわからない 食わず嫌いで やらなかったら 好きかどうかもわからない 案外と 嫌いだと避けてたことこそ やりたかったこと! ってこともあるからね その中で 自分が夢中になれることを 探していくの 誰に何を言われよう…

あたりまえ

あたりまえの日常がただただ欲しくて高望みをしてた あたりまえが何なのかもわからなくてあたりまえのハードルを雲にも届かないくらいに高く高くしてた いつの間にかあたりまえはあたりまえではなくあたりまえ以上の何者かにとり変わっていた あの壁をこえて…

わからないを、わからないままに

あー! うん! そうか! って 思えた今日。 なにが、 そうか! なのかは、 わかんないのに わかったの。 そんな 矛盾を良しとして 惹かれる方へと 進んでいこうじゃないか。 わからないことは わからないままに。 わかることが すべてじゃないし わからない…

イライラさんが主役になった

イライラさんが 刺激された。 ささいな言葉で 勝手に怒り出す。 トゲトゲしたココロは ハリネズミのようになって 中にあるものを守りながら 周りに攻撃しはじめる。 普段だったら こんなふうに言わないのに。 我慢できるのに。 我慢がね、 できないんだよ。 …

読書記録18【羊と鋼の森】宮下奈緒

【羊と鋼の森】宮下奈緒 本からしばらく離れていて 違うことに専念していたけれど やっぱり、本に引き戻された。 進んでいなかったページが 一気に最後まで達した。 羊と鋼の森 (文春文庫) 作者: 宮下奈都 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2018/02/09 メ…

空気はよむんじゃなくて、つくるもの

【自分の好きな世界を追求すること】 好き と 嫌い って自分の感覚でしかなくて。 誰が何を言っても自分が感じたものは誰にも確かめられなくて自分でしか確信がとれない。 その、感覚に敏感であるのかどうか。 敏感でありすぎても空気を察知しては空気感を優…

【ハゴロモ】よしもとばなな「同じような気持ちでそばにいるだけで、語り合う言葉がないほうがかえって通じ合える」

【ハゴロモ】よしもとばなな 「同じような気持ちでそばにいるだけで、語り合う言葉がないほうがかえって通じ合えるということのすばらしさを私はその歳にしてもう知っていたみたい。」 言葉がなくってもいい。 言葉がないほうが通じ合えることがある。 そば…

【キアズマ】近藤史恵「どんなに愚かしくてもこれが俺自身だ」

【キアズマ】 近藤史恵 確かなことがひとつだけある。 俺には櫻井の見ている景色は見えないし、櫻井がなにに突き動かされて走るのかもわからない。だが、一方で櫻井にも俺の見てきたものは見えないし、俺がどうして競技をやめるのかはわからないだろう。 櫻…

【ボールのようなことば】糸井重里「ちょっとずつだけ、ちょっとだけ変わる。」

【ボールのようなことば】糸井重里 ちょっとずつだけ、ちょっとだけ変わる。 変わってないじゃないかと思えるような時期もある。 うわぁ、すっかり変わっちゃったと思える日もある。 行ったり戻ったり、足踏みしたりしながら、 あるとき「もう、変わったって…

【きいろいゾウ】西加奈子「ただ、もう、泣いている。笑うのと一緒だ。」

【きいろいゾウ】 西加奈子 僕がツマのことを好きだと思うのは、こういうときだ。もう二十歳をとうに過ぎているのに、幼稚園の女の子のように泣く。うえーん、うえーん、とそれはそれにたくましい。女の人に泣かれると、たいていの男は弱い。僕もそうだ。何…

今のわたしより、1.1倍 理想に近づく

今のわたしも 充分すてき(なはず) とうてい すてきとは 思えなくて 凹んだり やさぐれるほうが 多いけど できない自分に 落ち込んで できない自分に 会いたくなくて 動くことすらしなくなる すると どんどんと 理想から離れてく あれ? あれ? あれれれれ…

【サーカスナイト】よしもとばなな「わずらわしくても、つながっていてちょうだい。」

【サーカスナイト】よしもとばなな つながりのない生き方はよくないよ、せめて私たちとはつながっていて、と義母はいつも私に言う。 自由なのはいい、うんといいことだ、でもだれともつながっていない、いつ切れるかわからないようなつきあいばかりの人生は…

【ハーモニーの幸せ】田口ランディ「品位とは色気であり、色気のない品位などありえない。」

【ハーモニーの幸せ】田口ランディ 女性がいつまでも女性的魅力を失わないこと。その意味を再び考えた。 命の伝承をする人たちは、みな、ある「色気と品位」をもっている。この二つは矛盾するように思えるけれど、実は同時に立ち上がる力だ。品位とは色気で…

【あしたはひとりにしてくれ】竹宮ゆゆこ「もしかしたら、これらは全部、自分のだ」

【あしたはひとりにしてくれ】竹宮ゆゆこ もしかしたら、これらは全部、自分のだ。持っていても、いいものだ。もらいながら、与えながら、大事に抱きかかえていてもいいものだ。 (・・・・・・ごめんな。満ち足りている俺を、許してくれ) 「満ち足りてる俺…

【かもめ食堂】群ようこ「自然に囲まれている人がみな幸せになるとは限らないんじゃないかな。」

【かもめ食堂】 群ようこ 「自然に囲まれている人がみな幸せになるとは限らないんじゃないかな。どこに住んでいても、どこにいてもその人次第なんですよ。その人がどうするかが問題なんです。しゃんとした人は、どんなところでもしゃんとしていて、だめな人…

【蘇える変態】星野源「生きるとは、自分の限界を超え続けることであり、生きるとは、死ぬまで諦めないことである。」

【蘇える変態】 星野源 「一部の人だけ聴いてくれればいい」なんてツマラナイことは死んでも言わん。「どんな方法でもいいから売れたい」なんて恥ずかしいことは死んでも思わん。自分が面白いと思ったことを満足いくまで探りながら、できるだけたくさんの人…

繭のなかで、スクスクと

人と関わることが 億劫になって ひとりになりたかった 人と会うことが イヤになってた 会うと その人と会っていたころの わたしに 引き戻されるから 昔と 未来との ギャップがありすぎて 自分の位置を見失う 人が変わるときは 一瞬だ。 って言うけども わた…

【僕はがんを治した】福島正伸「病気は愛の塊」

【僕はがんを治した】 福島正伸 「病気は愛の塊。いろいろ教えてくれる。好きなことを追及しなさい。それは楽しいこと、愛に溢れたこと、そして笑顔がいっぱいになること。 すべてに気づき、すべてを味方にして、すべてを生かす。そのためにいろいろな工夫を…

【まとめ】本ことば

【本ことば】 まとめの目次 <あ行> 甘糟りり子 【産む、産まない、産めない】 ・具体的な言葉を当てはめたいという欲求が生まれた。 糸井重里 【ふたつめのボールのようなことば】 ・こころの面倒を、引き受けないと、いけないんだ。 こころの面倒を、引き…

わくわくだけでは、進めない

「わくわくすることをしよう」 よく耳にするし 実際、「わくわく」は 大事な要素でもあると思うのに。 「わくわく」することを しようとすると 気持ちがついていかなくて ツラくなっていく。 無理矢理 気持ちを持ち上げて わくわくさせようとしちゃう それっ…

ことばに表現できること

ことばを どうやってとらえるか。 同じことばでも 全然ちがう 受けとり方をする わたしたち。 違う感覚を 同じことばで どうやって 表現すればいいのやら。 絵や音楽のほうが 伝わることが あるのかもしれない。 それでも、 ことばの可能性にふれたくて 今日…

【アナザー・ワールド 王国 その4】よしもとばなな「だれもだれかを裏切ったり背いたりしないよ。」

【アナザー・ワールド 王国 その4】よしもとばなな 「だからね、先に進みなさい。もう別れた恋人のことは忘れろ。嘘をついて生きてると、心も体もおかしくなってくるよ。そんな時間はないだろう。楓のことを思い出したよ。あんなふうにたいへんに生きてやっ…

【いのちのエール 初女おかあさんから娘たちへ】田口ランディ「お互いがお互いのおいしさを引き出しあうの。」

【いのちのエール 初女おかあさんから娘たちへ】田口ランディ ぬか床というのは、いろんな野菜を漬けると、 どんどんおいしくなるのね。 きゅうりはきゅうりのまま、 なすはなすのまま、 にんじんはにんじんのまま、 それぞれの野菜が、それぞれの野菜のまま…

【i(アイ)】 西加奈子「それってあんたの苦しみなんだから。それに嘘をつく必要なんてない。」

【i(アイ)】 西加奈子 「それってあんたの苦しみなんだから。それに嘘をつく必要なんてない。あんたは馬鹿じゃないから、そのことを私以外には言えないだろうって思う。そうだね、馬鹿じゃないどころか、賢すぎるんだよ。」 「そんなことない。」 「正直にな…

未来の風景

わたしの歩む先に それはある 今はまだ、 その場に立ってなくて 知らないはずなのに すでに その場所を知っている あの場に立って 感動しているわたし すでに 存在して こっちにくればいいよ と 教えてくれてる未来がある その未来の場をイメージすると すっ…

素直でいる

あっ!と ひらめいたことを そのままやってみる あいだに 余計な飾り付けはしない ケーキだって 最終的には たくさんの飾りがついてるものより スポンジとクリームだけの シンプルなもののほうが 美味しかったりしない? ごちゃごちゃさせない 飾らない きた…