ことばの世界

本から自分を知っていく、そんな場所

光と影、自分の極の統合をしていくの

ほろよい気分な今。

 

酔っぱらうと、

なんだか

心が解放される。

 

普段が

解放されていないつもりも

そんなにないのだけど。

 

きっと、

もっと気持ちが広るんだろうなぁ。って

酔っているから思うんだな。

 

自分の中での比較ね。

 

 

自分は

自由に生きているつもりなのに、

まだまだ

もっともっと

自由になれるのよ。と

言われている気がする。

 

 

まだまだ

押さえていることがあるんでしょ?って

自分に問われるの。

 

 

 

酔ってるから

できることがあるから。

 

 

あーーあ、

解放できる部分があるって

嬉しいんだけどさ、

ちょっと抵抗したくなるよね。

 

 

 

ココロとカラダは

つながっているのは

重々承知。

 

 

だから、

わたしは、皮膚に

思いっきり症状がでるの。

 

人との境界線が

うまくひけなくて

でてくる、でてくる潜在意識。

 

 

 

自分と向き合っているつもりだけど

もっと向き合えるらしい。

 

わたしはどうなりたいのか?

を、もっともっと

自分に深く聞いていかないといけないよ。って

言われている気がした。

 

 

うなづくしかない。

 

あちゃーーーーー。

 

 

 

光があれば影がある。

 

光ばかりもとめると

実体がなくなるから。

 

光と影の両方がある矛盾を

受け入れながら

自分という人間を

統合させていくのでしょう。