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【ラリルレ論】野田洋次郎「笑われてもビクともしない歌を僕は唄う」

【ラリルレ論】野田洋次郎

 

いつだって誰かの必死な姿は、

どこかの誰かにとっては格好の笑いものだ。

笑われるっていうのは、

それだけ無茶なことに挑んでるということだ。

それだけまっすぐだということだ。

それを直視できないんだ、笑う者は。

思わず眼を背けて、笑いものにすることでなんとか自分の優位を保つんだ。

誰にも笑われない歌なんて、僕は唄えない。唄いたくない。

そんな歌を聴きたいと思わない。

笑われてもビクともしない歌を僕は唄う。

 

 

 

かっこいいと思った。

 

野田洋次郎RADWIMPSのボーカル。

わたしはRADの歌が好き。

だから、この本を手に取った。

 

本の言葉のどこを切り取っても

わたしに響いてくるから

ラリルレ論には気になる言葉への付箋が

いーっぱいになってしまった。

 

 

数ある言葉の中で

この言葉を今の一番に選んだ理由は何だろう?

 

 

あぁ、そうか。

 

 

わたしは、必死にやりたいことがあるんだ。

 

でも、誰かに笑われることが怖いから

恰好つけてスマートにこなそうと

必死さを出さないように必死なんだ。

 

 

あれ?結局必死なんだね。笑

 

 

誰かに笑われると

自信がなくなる。

 

やっていることを

貫いていいのか不安になる。

 

 

誰かに笑われると

辞めたくなる。

 

人の評価を気にしているから

笑われてることが気になってしょうがなくなる。

 

 

 

でも。。。

 

 

わたしは

必死でやっている人は

かっこいいと思うんだ。

 

 

誰が何を言おうと

笑われようと

自分を貫いている姿は

猛烈にかっこいいんだ。

 

 

人が必死なのを笑う人よりも

必死になって笑われる人に

わたしはなりたいんだ。

 

 

いいじゃんね。

 

笑われるくらいに

必死にやってる自分。

かっこいいよ。

 

 

隠すことに必死になるくらいなら

出して、出して、一生懸命で必死になりたい。

 

 

目の前の壁を

できる自分を信じて

進んでいる人でありたいから。

 

 

自分は自分を生きるんだ。

 

 

 

ラリルレ論

ラリルレ論

 

 

今までの本ことばのまとめはこちら

 

kotoba-no-sekai.hatenablog.com