正解がない道を、わたしの足で歩んでいく
ふとしたことを
大事にしていい
大事にしたほうがいい
わたしが言ったら
場にそぐわない
とかの想像は無意味で
その場に必要だから
いるだけのこと
だったら
感じたことを言えばいい
感じたことを言うのは怖いよ
どこからが
相手のことを想ってて
どこからが
ただの自己中なのか
その境界線は
あまりにも、曖昧すぎて
一線引けないものだから
だからこそ
感じたことには
素直に従おう
正解がない
この世の中を
わたしらしく生きるには
わたしが感じたことを
信じていくのが
一番の指針になるのだから