ことばの世界

本から自分を知っていく、そんな場所

空気はよむんじゃなくて、つくるもの

【自分の好きな世界を追求すること】

好き と 嫌い って
自分の感覚でしかなくて。

誰が何を言っても
自分が感じたものは
誰にも確かめられなくて
自分でしか確信がとれない。

 

その、
感覚に
敏感であるのかどうか。

 

敏感でありすぎても
空気を察知しては
空気感を優先しちゃって
自分の感覚がわからなくなるんだけどね。

 

わたしの口から出た言葉は
わたしの分身。

わたしの言葉を
わたしが信じる。

 

今日はibマッピングベーシック講座day。


その後に、飲んで飲んで。

 

あぁ、
わたしって
周りの空気を察して
いかにその空気を壊さないように
つとめてしたんだなぁーと、
質問からの、
わたしの口から出た言葉でやられました。

 

【答えは自分の中にある】

 

そうなんだよね。
自分からしか、出てこない。

 

わたしの口から出てきた
「空気をよまない!」
という言葉。

 

うーーーーーん。
読みたくなるけど。

だけども。

 

それでも、

自分がどうしたいのか。を
尊重してあげようと思うのです。

 

周りがどう思うかより
わたしが
わたしをどう思うか。

 

まずは、また、髪を伸ばしてみようと思います。
今は刈り上げてるけど。笑

ということで、
髪の長かった頃の写真アップ✨

 

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