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読書記録16【小森谷くんが決めたこと】中村航

【小森谷くんが決めたこと】中村航 

小森谷くんが決めたこと (小学館文庫)

小森谷くんが決めたこと (小学館文庫)

 

 

どこにでもいそうで

ちょっといない

実話をもとにした

ある男子の半生

 

と、帯に書いてありました。

 

 

小森谷君の成長日記でも読んでいるような

日常をのぞき見しているような

そんな気分。

 

だけど、

人の普通は

自分にはない普通であって

 

自分のことが気になり

人のことが気になる私は

その【普通】を知りたくなるのです。

 

 

たまたまなんだけど、

小森谷くんの誕生日が10月22日。

本を読み終えたのが10月22日。

 

小森谷くんが病気が治り

日常の生き方が変わった

誕生日を迎えたのが29歳。

今のわたしが29歳。

 

 

だから、なんなのだ?

と、突っ込まれたらそこまでだけど

シンクロしてるー!と

一人で興奮していました。

 

 

日常って、

小っちゃなシンクロがあって

それは、宇宙からのサイン。

 

 

今、このタイミングで

読むべき本だったんだ。と

思えることが嬉しい。

(たいてい、どの本にもそう思ってしまう、

 惚れっぽいオンナなのですけどね、私)

 

 

 

どう生きていくかは

自分で決めることができる。

だから、大丈夫。

 

 

私の毎日は、

読みたい本読んで、

いくら本にお金をかけてるのか

わかっていなくて

読み切れてない本は溜まっていくし

読んだ感想を書いて、

何になるのかもわからない。

 

人に届けよう!と

意気込んでた時もあるけれど

そうすると、かっこつけて

書いてて義務感になり、

面白さが減っていき中断する。

 

それでも、

多少ひねくれつつも

真っすぐに生きていきたい。

と、思う。

 

 

惚れっぽくても

情けなくても

なんでもいい。

 

 

くだらないことで

笑っていたいし、

何かに真っすぐに

向かってもいきたい。

 

 

そんな、私は

この感想を

ベッドでゴロゴロしながら

書いている。

 

きちんと出来ずに

だらしない部分もありながらも

やりたいことをしているのは

有り難いと思えたりする。

 

 

【小森谷くんが決めたこと】

彼は、何を決めたのだろう?

 

そして、わたしは

何を決めるのだろう?