言葉の世界

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【四月になれば彼女は】川村元気「好きになれるものの総量が」

【四月になれば彼女は】 川村元気

 

「でも、好きになれるものの総量があらかじめ決まっている人は、無限に好きなものが増えていく人より幸せかもしれない」

  

 

なに?

その意味深な一言。

 

 

無性に気になる、

でも、意味がわからない、

よくわからない

わかれない。

 

 

 

好きなものは

無限に増えていく。

 

それがいいと思って

何も疑ってなかったけど。

 

 

【好きなものの総量】

ということばが

わたしを惹きつけてやまなかった。

 

 

 

わたしの

【好きなものの総量】って

いったいどれくらいなんだろう・・・?

 

 

 

無限に好きを求めたら

キリがなくなるのかも。

 

 

 

好きになっても

好きになっても

好きになっても

 

もっと

好きを探し出したくなったら

好きを求めるオバケみたい。

 

 

 

この【好き】で満足したら

もっともっとでなくて

限りある総量の中で

容量を満たして

【好き】の密度を濃くしていくんだろう。

 

 

 

あぁ、

それって女性の満たし方に繋がるんだ。

 

 

 

 

器を大きくしていくことで

入ってくるものを多くして

量で満たしていくのではなくて

 

 

一定の自分の器に

入ってくるものを凝縮して

ぎゅーっと満たすこと。

 

 

 

大きさではなくて

密度で満たしていく。

 

 

 

 

そうなの。

 

 

 

この容量には

ここまでしか入らないって

大きさだけで判断すると

気持ち良さってそこで終了するの。

 

 

 

その容量に達したところで

気持ち良さが完了して

感じて終わる。

 

 

 

でも、

その先にもっともっとある

気持ち良さがあるんだよ。

 

 

 

容量が満ちたところから

密度を濃くしていくこと。

 

 

 

感じた~って

すぐに外には出さない。

 

 

内側で感じていくの。

 

 

 

 

自分の器をね

【好き】や【気持ち良さ】で

ぞんぶんに満たしてあげるの。

 

 

 

 

自分が「ここまで」って線を引いてる先に

まだ、知らないものがあったってこと。

 

 

 

 

 

【好きの総量】も

そういうことなのかな?と考えたのでした。

 

 

 

 

自分の器は

今、何で満たされてる?

 

 

その密度はどう?

 

 

 

女性はね

器の生き物だから。

 

 

入れることで満たされていくのです。

 

 

 

何でもいれればいいんじゃなくて

入れて心地よいもので

満たしていきたいよね。

 

 

四月になれば彼女は

四月になれば彼女は