言葉の世界

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読書記録5【ことばのかたち】おーなり由子

【ことばのかたち】おーなり由子

 

わたしが考えてたことを

それこそね

「ことば」というかたちにして

教えてくれた本です。

ことばのかたち

ことばのかたち

 

 

 

ことばは

目には見えないから。

 

ことばのかたちが

目に見えたら

相手のきもちも

わかりやすいのにな。

って、考えたことがある。

 

 

そして、

感受性が豊かなわたしは

ことばには敏感。

 

ことばの感受性が豊か。

と、表現したほうが

適切かもしれない。

 

 

味覚は究極的に

鈍感だから。。。

 

 

 

人から

「ことば」をもらったときに

 

あったかい感じがする

冷たい感じがする

刺さる感じがする

ほっとする感じがする

キツイ感じがする

響く感じがする

 

いろんな感じを

受けとると思うの。

 

 

 

厳しいことばでも

実は愛のあることばのこともある。

 

 

言われた瞬間は

傷ついて、かなしくて

「なんで、そんなこと、

 言われなくちゃいけないの!」

と、怒ることもある。

 

しばらく、時がたったら

「言ってくれて、ありがたかった」

と、

 

尖った氷の塊の中に

ダイヤモンドが隠れていて

それは、氷が溶けてからでないと

発見できないような

そんな、ことば。

 

 

はじめから

ダイヤモンドが入っている。

と、わかっていれば

怒ることもなく

受けとれるのかもしれないのに。

 

 

見えないからこそ、

わからないことばたち。

 

 

 

だからこそね、

想像するの。

 

 

あなたがくれた、

このことばは

どんなプレゼントのかたちかしら?

 

 

わたしが渡す、

あのことばは

あなたが望んでいる

受けとりやすいかたちに

なっているのかな?って。

 

 

 

もしも、

ことばにかたちがあったら

楽だけど。

 

 

かたちがないからこそ

あなたのことを考えて

想像するっていう

たのしみもあるんだよね。