言葉の世界

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【君の膵臓を食べたい】住野よる「私達は、自分の意思で出会ったんだよ。」

【君の膵臓を食べたい】住野よる

 

君と私がクラスが一緒だったのも、

あの日病院にいたのも、偶然じゃない。

運命なんかでもない。

君が今までしてきた選択と、

私が今までしてきた選択が、

私達を会わせたの。

私達は、自分の意思で出会ったんだよ。

 

 

 

                                       

 

わたし達は、全部自分の意思で選択してる。

小さな選択の連続が

今という現実をつくっている。

 

どれが偶然で、

どれが運命なのかも

決められないし

 

そもそも

わたし達が、今この世界で生きていること自体が

奇跡的なことなんだから

それ以上の偶然も運命も

どうやって作っていけるんだろう。

 

 

人生は「運命」って言葉に任せて

ただ流されていくよりも

 

自分で生き方を決めて

流されながらも方向を定めて

動いていく方が

わたしは楽しいと思うのです。

 

 

全部、自分が選択して

自分の意思のままに動けるカラダを

わたしは持っているんだもの。

 

 

 

朝、目が覚めて

すぐに起きるか、二度寝をするか選択する。

 

起きたら

カーテンを開けて朝日を浴びるか

iPhoneをすぐに手に取りメールをチェックするか

選択する。

 

 

今日の服は

ワンピースにしようか

ショートパンツをはこうか

着たい服を選択する。

 

 

駅までの道のりを

右に曲がるか

まっすぐ進むか

左に曲がるか選択する。

 

 

電車まで後1分の時

走ってその電車に乗るか

見送ってもう一本遅い電車にするか選択する。

 

 

あげだしたら、キリがない選択たち。

 

 

でも、

どの選択も

わたし自身のことは

わたし以外の誰もができないことである。

 

 

 

 

誰かに相談したときだって、

相手が答えてくれたことを

採用するかしないかの

最終決定権はわたしにある。

 

人に聞いたりしていても

やっぱり、最後は自分の選択。

 

 

 

たまに、

「あの人がこう言ったから、それに決めたの」って

人任せのように言う人がいる。

 

人のせいにする人がいる。

 

でもね、

よくよく考えてみてほしい。

 

 

その人の言う通りにする!って

決めたのは誰?って。

 

 

やっぱり自分自身が選択しているんだ。

 

 

自分が選択してきた結果が

今になる。

 

 

だとしたら

今からの選択が

未来のわたしを作っていく。

 

 

全部自分で選んでる。

 

 

 

 

わたしの選択と

あなたの選択が重なり合って

また、新しい何かが生まれる。

 

 

毎日の選択、

たかが選択

されど選択。

 

 

自分の未来は自分がつくっていける。

 

 

 

あなたは、今日どんな選択をしていきますか?

 

 

君の膵臓をたべたい

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