ことばの世界

本から自分を知っていく、そんな場所

こころの言葉

こころの波、さざ波、津波。

なんだか、とってもお久しぶり。 やっとこさ、 ひとつ気持ちが落ち着いたような そんな今日。 書き出すことも なぜかわからないけれど 躊躇している自分がいて。 ブログどころか、 誰も見ないはずのノートにすら 何も書く気が起きない。 何かあると ノートに…

光と影、自分の極の統合をしていくの

ほろよい気分な今。 酔っぱらうと、 なんだか 心が解放される。 普段が 解放されていないつもりも そんなにないのだけど。 きっと、 もっと気持ちが広るんだろうなぁ。って 酔っているから思うんだな。 自分の中での比較ね。 自分は 自由に生きているつもり…

わたしは、一生わたしのまま

自分が何を思っているのか 考えても、考えても 案外わからないもので。 自分だけで完結させることは いろんな人との関わりの中で 生きているうえでは 難しい気もする。 もちろん 自分のことは自分で責任をもつ。で 誰かに責任を渡したいわけじゃないのだけど…

居場所

なーんだ わたしの居場所は いつでも、ここにあったんだ 大好きなあの人との繋がりは あの場がなければ 途切れてしまうとどこかで不安だった あの人は 離れたとしても わたしが、わたしでいられることを 誰よりも願って 応援してれるとわかりながらも 物質的…

正解がない道を、わたしの足で歩んでいく

ふとしたことを大事にしていい 大事にしたほうがいい わたしが言ったら場にそぐわないとかの想像は無意味でその場に必要だからいるだけのこと だったら感じたことを言えばいい 感じたことを言うのは怖いよ どこからが相手のことを想ってて どこからがただの…

青天井な可能性を生きる

空を見上げると自分の可能性は無限大だ!って、教えてもらうような気がする。 「青天井」は、まさに、その言葉だなぁ。 『わたしは、ここまでだ。』と、自分で線を引くことはいくらでもできて。 わたしはいっぱい、いっぱーーーーい線を引きまくってきた。 …

黒と白の境界線

黒と白の境目がどこなのかなんてはっきりできなくて 境目がつけられないから灰色という色が生まれて だとしたら、黒と灰色と白の境目は一体どこになるというのだろう 永遠にグラデーションはつづいていく世界 はっきりしなくちゃいけないこともあるけれどは…

いい人仮面

いい人の仮面が顔の皮膚に同化するようにピターーってへばりついてる 剥がそうとすると皮膚まで剥がれてしまうくらいに 仮面が本当の顔であるかのように我が物顔で住みついて何年たっているんだろう? わたしの本来の顔ってどんなだったのか? 思い出そうと…

夕陽と夜色に染まる空

夏至。 太陽が主役のような日。 一年で一番、太陽が長くいる日。 夜がなかなか来ない日。 そんな日に見た 19時の空は まだまだ明るかった。 ゆっくり ゆーっくりと 夜色に染まっていく。 人身事故の電車のおかげで 出会えた景色。 次の約束に間に合わない。 …

夢中になれること

やったことがないことは やってみないとわからない 食わず嫌いで やらなかったら 好きかどうかもわからない 案外と 嫌いだと避けてたことこそ やりたかったこと! ってこともあるからね その中で 自分が夢中になれることを 探していくの 誰に何を言われよう…

あたりまえ

あたりまえの日常がただただ欲しくて高望みをしてた あたりまえが何なのかもわからなくてあたりまえのハードルを雲にも届かないくらいに高く高くしてた いつの間にかあたりまえはあたりまえではなくあたりまえ以上の何者かにとり変わっていた あの壁をこえて…

イライラさんが主役になった

イライラさんが 刺激された。 ささいな言葉で 勝手に怒り出す。 トゲトゲしたココロは ハリネズミのようになって 中にあるものを守りながら 周りに攻撃しはじめる。 普段だったら こんなふうに言わないのに。 我慢できるのに。 我慢がね、 できないんだよ。 …

今のわたしより、1.1倍 理想に近づく

今のわたしも 充分すてき(なはず) とうてい すてきとは 思えなくて 凹んだり やさぐれるほうが 多いけど できない自分に 落ち込んで できない自分に 会いたくなくて 動くことすらしなくなる すると どんどんと 理想から離れてく あれ? あれ? あれれれれ…

繭のなかで、スクスクと

人と関わることが 億劫になって ひとりになりたかった 人と会うことが イヤになってた 会うと その人と会っていたころの わたしに 引き戻されるから 昔と 未来との ギャップがありすぎて 自分の位置を見失う 人が変わるときは 一瞬だ。 って言うけども わた…

わくわくだけでは、進めない

「わくわくすることをしよう」 よく耳にするし 実際、「わくわく」は 大事な要素でもあると思うのに。 「わくわく」することを しようとすると 気持ちがついていかなくて ツラくなっていく。 無理矢理 気持ちを持ち上げて わくわくさせようとしちゃう それっ…

ことばに表現できること

ことばを どうやってとらえるか。 同じことばでも 全然ちがう 受けとり方をする わたしたち。 違う感覚を 同じことばで どうやって 表現すればいいのやら。 絵や音楽のほうが 伝わることが あるのかもしれない。 それでも、 ことばの可能性にふれたくて 今日…

素直でいる

あっ!と ひらめいたことを そのままやってみる あいだに 余計な飾り付けはしない ケーキだって 最終的には たくさんの飾りがついてるものより スポンジとクリームだけの シンプルなもののほうが 美味しかったりしない? ごちゃごちゃさせない 飾らない きた…

たとえ、誰も味方でなくても

わたしは、わたし。 誰に 指図されようが アドバイスをされても 自分が納得できることしか 受け止められないのが現実。 自分を成長させるには 今までの自分とは違う考え 思考パターンでの行動、 つまり、 素直になることが必要と いわれているけれども。 最…

たまった想いは、チリとなり山となる

言わないで 秘めていた想い 川の水のように 自然に流れていってくれれば どれだけ 清らかな心でいられるか いつまでも いつまでも ココロに住み着いて 離れようとなんて してくれない いなかったことに してくれない だって あの時の想いだから 想いの粒子は…

どれだけの人をしあわせにする?

あなたは どれだけの人を しあわせにする覚悟がある? 人をしあわせにするって おこがましいけれど。 わたしが しあわせでいることで どれだけの しあわせの波をつくるか。 ということだから。 そしたら、 100万人 と、自分から出てきて おどろいた。 なかっ…

人より自分に集中

周りと比べて どうせ、わたしなんて。 と、落ち込んじゃう 周りの人たちがしていることが 気になって気になって 気になっちゃう そんな時こそ 自分に集中。 わたしのことを考える。 わたしを中心に考える。 すぐに 人のことを考えちゃうからこそ 自分のこと…

わたしの道

足元を見て、自分の足で立っていることを確かめる。 他の誰でもない、わたしを支えているのはわたしの足たち。 自分でできることをやることと周りに出来ないことを助けてもらうこと どっちかにかたよるのではなくてそのバランスが大事なの できることなのに…