言葉の世界

言葉から、世界を知り、世界を創っていくブログ

読書記録21【子どもは子どもを生きています】小西貴士

【子どもは子どもを生きています】小西貴士

 

子どもは子どもを生きています

子どもは子どもを生きています

 

 

 

いやぁ~、

もうね、

写真を見るだけでもいい!

 

 

子どもって

純粋に自分を生きている。

 

それを

姿で教えてくれてる。

 

 

 

わたしは

子どもを産んではないけれど、

おかあさんには

もっと響くんじゃないのかな。

と、思う一冊。

 

 

おかあさん、

がんばりすぎないて

いいんだよ。って。

 

こどもは

何もしなくても

自分を生きてるよ。って。

 

 

だって、この表情だよ。

めっちゃいいよね。

子どもは子どもを生きています

 

 

でね、

わたしみたいな、

こどもを産んでいない人にも

響いてくるのですよ。

 

 

産んだ、産んでいない

関係ない。

 

 

おとなになった

わたしたちは

昔はこどもだったから。

 

 

 

こどもの頃の

あの頃のように

生きていきたいな。

と、思い出させてくれる。

 

 

 

おとなになったら

常識とか

マナーとか

世間体とか

何でかわからないけれど

守らなくちゃいけない

(と、思い込んでいる)

ルールがいっぱいになった。

 

 

あ!やりたい!

と、閃いたと同時に

動き出せなくて、

考えることが

途中に入ってくるようになった。

 

 

 

考えることも

時には必要だけどさ。

 

 

子どものように

純粋に無邪気に遊ぶって

最高じゃないかと

切に思うのです。

 

 

晴れの日は

おひさまの下で

ニコニコと笑いながら

動き回って。

 

雨の日だって

ビシャビシャに濡れて

泥だらけになって

動き回っていいじゃんね。

 

 

読書記録20【ともだちは海のにおい】工藤直子

【ともだちは海のにおい】工藤直子

 

小学生時代に

読んだことがあるような

懐かしい本。

 

工藤直子さんの

詩や物語を

きっと読んでいたのだろうな。

 

 

ともだちは海のにおい (きみとぼくの本)

ともだちは海のにおい (きみとぼくの本)

 

 

 

くじらと

いるかの

おはなし。

 

 

 

ほのぼのと

ほっとする。

 

 

ふふふって

穏やかに

笑いたくなる。

 

 

 

そんな本。

 

 

 

ともだちだけど

似ているわけじゃない。

 

 

違うところが

いっぱいある。

 

あって、

あたりまえ。

 

 

 

違いを

たのしんでるんだなぁ。

 

 

 

おもいやりも

あるんだなぁ。

 

 

 

いつか

海で

くじらといるかの

ふたりにね、

会いたくなるんだ。

 

 

会ったら、

くじらの口の中にある

宝箱から、

くじらのつくったお話を

読ませてもらいたいな。

ビールを飲みながら。

 

 

 

物語の

くじらといるかを

思うだけで

こころにね

ふたりの居場所が生まれて

 

なんていうのかな、

何かが愛おしくなるような

そんな気持ちになるのです。

 

 

 

毎朝、生まれなおしてる

 

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目覚ましがなる

1分前に起きた朝。

 

なんだか

それだけで

今日は最高に

はっぴーで

らっきーな

予感がしてくる。

 

 

 

宇宙が味方して

そばで応援してくれてる

そんな感じ。

 

 

あ、宇宙は

いつでも味方してくれてるよ。

 

でも、

そのことを

素直に「そうだよね」って

ルンルンで思えた朝。

 

 

目覚めることができて

今日という一日を

生まれることができて

しあわせになった朝。

 

 

 

毎朝、生まれなおしてる。

 

 

新しい、

今日のわたしに

おめでとう

読書記録19【空と海のであう場所】小手鞠るい

【空と海のであう場所】小手鞠るい

 

題名に惹かれた。

 

 

空と海のであう場所 (ポプラ文庫)

空と海のであう場所 (ポプラ文庫)

 

 

 

「空と海のであう場所」

って、どこだろう。

 

海を眺めると

その先には水平線があって

空と接している場所がある。

 

 

単純に表現したら

空も

海も

青色が浮かんでくる。

 

大きくカテゴライズしたら

同じ青。

 

だけど、

細かく分けると

全然違う青。

 

だから、

水平線となって

であう場所を想像できる。

 

 

 

わたしの

人生のテーマカラーは

「空色」

 

あるセッションの時に

色を訊かれて

浮かんできた色。

 

 

「空色」は

単純に「青色」ではなくて

日により移り変わっていく青。

 

 

カラッとした明るい青。

泣きたくなるような澄み切った青。

曇りかかった静かな青。

雲の白と遊ぶような青。

夜の闇色に近づいていくダークな青。

夏の気持ちがオープンになる清々しい青。

 

いろいろな表情を

覗かせてくれる。

 

 

ひとつじゃない「空色」

だけど、ひとつしかない「空」

 

 

自由を教えてくれる空と雲。

 

 

 

そういえば

小説に、こんな文章があった。

 

作家となったアラシが書いた

物語の中の文章。

 

***

 

たいせつなことはゆきつくことではなくて、歩きつづけること。

留まることではなくて、歩きつづけること。

心のなかに、青空のように澄みきった孤独と、

空を流れる雲のような自由があるかぎり

迷うことなく、命の最期の瞬間まで歩いていけるはずだ。

そう信じてきた。

なのに、なぜ?

この胸の痛みは、さびしさを感じるのは、なぜか。

 

***

 

アラシは

孤独と自由を大切にしてきた。

 

 

そんなアラシに

わたしは共感していた。

 

 

どうせ、

人は最期は一人だし

ずっと一人でいればいい。

その方が楽だ。と、

つっぱって孤独を選ぼうとしていた。

 

 

だけど、

だけど。

 

 

孤独と自由と。

もっと大切にしたいものがある。

 

 

それを

欲しいと言えた時、

手に入れることができるのだと思う。

 

 

 

 

 

夢中になれること

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やったことがないことは

やってみないとわからない

 

食わず嫌いで

やらなかったら

好きかどうかもわからない

 

 

案外と

嫌いだと避けてたことこそ

やりたかったこと!

ってこともあるからね

 

 

その中で

自分が夢中になれることを

探していくの

 

 

誰に何を言われようが

わたしは、これがやりたいからやる!

ってことをね

 

 

それがさ

すぐに見つかる人は

ラッキーでハッピーだなぁ

なんて、

うらやんじゃったりしてね

 

 

未だにわからない

右往左往してるわたし

 

 

何が好き?

何してる時時間忘れる?

 

 

んーーーー

こうやって

思いを言葉にするのは

夢中にはならないにしても

好きだなぁ

 

 

わたしの足跡を

残していく作業

 

 

 

あとは、

本を読んで

好きな文章を

書き写していくのも好き

 

 

しばらく離れたからこそ

あ!やっぱりやりたい!

と、引き戻されてわかるんだな

 

 

文章をうつしたところで

どうにかなるわけじゃなきけれど

 

やっぱり

やりたいだよねー

 

 

それには

本を読まないと始まらないんだな

 

 

 

帰りに

本屋さんにおじゃまして

かわゆい本たちを

お家に連れて帰ろうじゃないか♡

あたりまえ

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あたりまえの日常が
ただただ欲しくて
高望みをしてた

あたりまえが
何なのかもわからなくて
あたりまえのハードルを
雲にも届かないくらいに
高く高くしてた


いつの間にか
あたりまえは
あたりまえではなく
あたりまえ以上の
何者かにとり変わっていた


あの壁をこえて
その先の壁をこえて
こえても、こえても
届かない
あたりまえ以上のものに
いつの間にか
諦めすら感じるようになっていた


何をやっても
到達することなんて
できるはずがない


いつしか
壁をこえることすら
しようとしなくなった

 

今の自分がいる場所が
どこなのか?
それすら把握できなくて
現在地不明でゆらゆらしてる

 

こえる壁の存在も
自分が立っているその場所も
何もかもがわからない


そうやって
自分自身も見失ってた


わたしの好きも
わたしの嫌いも
わからなくって
感度は最低最悪


もう
わたしは
わたしじゃ
なくなっていた

 

わたしでいることの
あたりまえの幸せも
感じることができなかった

 

そこまでして
巡りに巡って
やっと、やっと
わたしであることが
あたりまえに幸せだったと
気づけたんだ

 

高いことを
望まなくていい


わたしが
わたしであること


それ以上に
しあわせに満ちることはない


ね、
そうでしょ?

わからないを、わからないままに

あー!

うん!

そうか!

 

って

思えた今日。

 

 

なにが、

そうか!

なのかは、

わかんないのに

わかったの。

 

 

そんな

矛盾を良しとして

惹かれる方へと

進んでいこうじゃないか。

 

 

わからないことは

わからないままに。

 

 

わかることが

すべてじゃないし

わからないからこその

おもしろさが

そこに眠ってるから。